令和元年度食品衛生指導員研修会をサントリー山崎蒸留所で17名の参加で行いました。
見学コースに入るやいなや、雷と雨に見舞われました。それでも工場に入りここはビール工場?
と思われる香りと熱気。。。さらに高湿の熟成部屋へ。。。樽の貯蔵施設には年代別の樽が勢揃い。。。参加者の生まれた年代の樽・・・ぎりぎりありました。
ゲストルームでは7酒類のティスティングウィスキーを前に皆さんにこにこ顔。。。。
生産地、お水、気候、熟成年によってこんなに違うものか。。。と。。味わわせていただきました。
最後に山崎と白州の飲み比べ。。。ビール党の私にも違いがわかる。。。美味しいウィスキーを
堪能させていただいた一日でした