今年度初めて冬季食中毒注意報を発令しました

11月28日、京都府全域において、食中毒注意報が発令されました。

 

食品の取り扱いには十分注意してください

発令日 平成28年11月28日(月曜日)

発令継続期間 発令日から翌年3月末までの間において、基準値を下回るまで継続

発令対象地域 京都府全域

 

【発令基準】

1.または2.に該当する場合 ※今回は①に該当

  1. 府北部地域または府南部地域のどちらかの地域において、感染性胃腸炎の定点当たりの患者報告数が10人を超えたとき
  2. 府内全域において、同一週に食中毒事件が2件以上発生した場合等、必要と認められたとき

※感染性胃腸炎の定点当たりの患者報告数

  • 府北部地域:6.92(83人/12定点)
  • 府南部地域:13.33(853人/64定点)

 

ノロウイルス等による食中毒を予防するためには

  • 調理作業前の手洗いを徹底すること。
  • 調理従事者の健康状態を毎日確認すること。
  • 食品は十分加熱(中心部が85℃~90℃で90秒以上)すること。
  • まな板や包丁等の調理器具は、適正な濃度の次亜塩素酸ナトリウムや熱湯で消毒する等、調理時の衛生管理を徹底すること。
  • 調理前に従事する方は、普段から感染しないように食べ物のや家族の健康状態に注意すること。

 

ノロウイルスへの感染予防、感染拡大を防止するためには

  • 手洗い、うがいの励行、十分な睡眠と栄養をとるようにして、体調を良好に保つようにすること。
  • 家族等の健康状態を毎日確認すること。
  • トイレ清掃や汚物処理の際は、使い捨て手袋・マスク等を使用し、適切な濃度の次亜塩素酸ナトリウムで消毒を行うこと。
  • 嘔吐、下痢など感染が疑われる場合は、速やかに受診すること。

食中毒発生時の連絡・問い合わせ先

京都府乙訓保健所環境衛生担当

電話  075-933-1241

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